「ジ・O」とかいうデブでろくな武装もなく大して活躍してないMS |
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2019/12/30 カテゴリー: ガンダム/ロボット コメント: 0 | |
作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の所属機で、木星船団指揮官「パプテマス・シロッコ」が自身の専用機として開発した機体。ほかのMSよりもずんぐりした体型の大型機だが、全身に配置された推進器によって高い機動性を発揮する。「ニュータイプ」(超常能力者)でもあるシロッコに対応した特殊な操縦システムを持ち、主人公「カミーユ・ビダン」が搭乗する「Ζガンダム」や、アクシズ(ネオ・ジオン)指導者「ハマーン・カーン」が搭乗する「キュベレイ」と渡り合う。
機体解説
木星帰りのニュータイプ、パプテマス・シロッコが来るべきエゥーゴ・アクシズとの最終決戦に臨むべく、巨大輸送船ジュピトリス工廠にて開発を行ったPMXシリーズMSの4番目の機体。当時のMSとしてはかなりのヘビー・クラスである。
当初から設計者であるシロッコの専用機として開発され、彼の稀有な空間認識能力を機体制御に反映させるべく、管制システムには独自開発のサイコミュシステムが導入されている。インターフェースはパイロットであるシロッコ専用にチューニングされており、彼以外による操縦は不可能。ビット兵器に代表される遠隔誘導端末の制御機能を有してはないが、感応波の増幅並びに追従性能向上に対する効果は大きく、機体制御の補佐システムとして優秀な性能を有している。なお、シロッコがノーマルスーツを着用しないのは本機のインターフェイスを完全に稼働させるためという説がある。
武装
ビーム・ソード
腰部サイドアーマーにビーム・ソードを2基ずつ計4基を装備する。一定方向にバイアスがかかったビーム刃を形成するため「サーベル」ではなく「ソード」と呼称される。ベースとなるエミッターが汎用品のため出力は標準の域を出ないが、シロッコによる独自の改良が施されており、信頼性の高い武装である。
大型ビーム・ライフル
出力は小さいが集束率、命中精度が高く信頼性に優れる。また、メガランチャー級の高出力ビームを発射可能であり、その上で連射が可能であるともいわれる。シロッコが独自開発した物であり、他の機体での運用は不可能である。エネルギーパックも独自規格のものを採用しており、他機種との互換性はない。
小型メガ粒子砲
小説版に登場する武装で、肩や胴体の各所に配置された小型のメガ粒子砲。威力は高く、流れ弾の一撃でガンダムMk-IIを倒し、パイロットのエマ・シーンに致命傷を負わせている。
キュベレイの敗因も謎の力だし多少はね
よう考えると、ガンダムシリーズで謎の力とか無しで主人公に負けるやつってシャアくらいやな
アナザーは謎の力で決着は少ない気が
武器がビームライフルのみ
オーラバリアもATフィールドもぶち抜く脅威
数ヶ月で機体が型遅れになるガンダム世界でずっと同じモビルスーツに乗って
最新のモンスター兵器と対等にやりあったんだよなぁ
アルミホイル巻いてれば助かったのに
パプティマス様がサザビーに乗ったらシャアが脱糞するぞ
実際強いし
宇宙用なんだから当たり前だよなぁ?
当たれば一撃だぜ
ごちゃごちゃした武装はいらん
ファースト→Zで言ったらエルメスがラスボスみたいなもんやで
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