「ウイングガンダム」より悲惨な扱いだったガンダムっているの? |
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2019/12/15 カテゴリー: ガンダム/ロボット コメント: 0 | |
・OPで毎回ボコボコにされる
・1話で落とされる
・2話でヒイロに破壊されそうになる
・間違えて平和主義者の乗ったシャトルを切っちゃう
・自爆させられる
・ゼクスに修理されるけど決闘の際、ヒイロに乗ってもらえない
・地球に捨てられる
・トレーズを守り大破
ウイングガンダムゼロの開発スタッフの1人であるドクターJが、ゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた機体。地球圏統一連合に対する一大テロ作戦「オペレーション・メテオ」発動と同時に地球に降下した。パイロットはドクターJに見出され、幼少より特殊工作員としての英才教育を叩き込まれた少年ヒイロ・ユイが務める。
本機は原型機ウイングガンダムゼロ(ウイングゼロ)の設計思想を最も強く受け継いだ機体であり、その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングゼロを模倣した機能と装備を持つ。ただし、兵器としては過剰な性能を持つ同機の反省から、バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。それでも、OZの機体を上回る水準は維持されており、地球に降下した5機のガンダムの中では最も汎用性に優れた機体となった。
本機の機動性の大半は、バックパックに接続された一対のウイングユニットに集約されている。このユニットは単純に揚力を発生させるのみならず、翼の分割されたパーツを可動・変化させることで機体の空力特性を適宜変化させ、失速から極超音速飛行までに至るあらゆる速度域に対応することができる。宇宙空間においても、質量移動(AMBAC)や内蔵されたバーニアスラスターを併用した高い姿勢制御能力を発揮する。さらにバード形態に変形し、機動力と行動範囲を上昇させることで、ほかのガンダムよりも上の作戦行動が可能。コクピットは球体形状となっており、頭部のメインカメラと連動して回転し、機体が見たものをパイロットもそのまま見ることになる。なおバード形態では頭部が収納されるため、常時水平に固定される。
アビリティレベル
(リーオーをオールレベル100として換算)
ファイティングアビリティ:レベル130
ウエポンズアビリティ:レベル140
スピードアビリティ:レベル150
パワーアビリティ:レベル120
アーマードアビリティ:レベル130
達磨以外の記憶がない
「貴様の施しは受けんッ!!」みたいなあれじゃない
もしかすると信用し切るのは危険だとも考えていたりしてね
リジェネレイト「オィィィィィィィィ」
そのヒイロもEWじゃ「ゼロは俺に何も~」みたいなこと言い始めるけど
サーシェスが乗って暴れまくったツヴァイや2ndシーズンも出番あったドライに比べると見た目だけで終わった感じ
・GN電池
エピオンも似たようなもんだ
W0は射撃機じゃなくて万能機だろ
アルケーの場合はゴッツい大剣をライフルで受けられてたりと散々
↓
バランバランな状態だったがどうにかルナツーへと引き渡される
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しばらくしてマグネットコーティングの実験も兼ねて再構成されめでたく復活
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ペガサス級の高性能揚陸艦へと搭載されアバオアクー決戦に向けて勇んで出発
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前線で出撃待ちしてたら突然やってきたジムにぶっ壊される
もっと可哀想なのは多分サンドロック
自爆シーンとゼロシステム搭載以外特に目立つシーンもない宇宙用に改造したら必殺技が使えなくなるしし後期OPでも特段の変化がない地味な存在
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