「バンジョーとカズーイ」ってそんなに人気だったか? |
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2019/06/12 カテゴリー: ゲーム コメント: 0 | |
概要
『ディディーコングレーシング』に登場したクマのバンジョーと本作初登場の鳥のカズーイが冒険に出る物語。2匹が文字通り一心同体となって行動するという冒険形態が特徴の作品である。アクションゲームであるが、アクション性より謎解き・人助けといった要素を重視した作風はその後の同社作品の基となった。
基本的なシステムは『スーパーマリオ64』を参考に作られており、箱庭タイプのステージ内に散らばった「ジグソー」「音符」を収集し、一定数を集めると次のステージへの道が開く。また、使うたびに残量が減るアイテムなどスーパーマリオ64には存在しない独自のシステムも多い。
本作はレア社がスーパーファミコン用ソフトとして製作していた、『Project Dream』というゲームが前身となっており、BGMがマッドナイトまんしょん等に再利用されている他、『2』で登場するキャプテン・ブラックアイは『Project Dream』で登場する予定のキャラクターであった。
TVCMは15秒バージョンと30秒バージョンがあり、アクションのおケツタマゴ・キツツキアタックを強調したものが放送された。またCM冒頭の歌は西城秀樹が担当している。
受賞・評価
非常に精密で繊細に描き込まれたグラフィック、多彩で画期的な音楽演出、完成度の高いゲーム性により、本作品は非常に高い評価を得ている。
北米を基軸とした海外では大ヒット商品であり、日本とアメリカ合衆国を合わせて180万以上のセールスを記録した。
Metacriticでは100中92点の高評価を得て、それは「当然の評価だ」と称された。
GameProでは「本作はスーパーマリオ64よりも更に進化しているより魅力的なゲームである」と評価された。
ジャーナリストのピア・シュナイダーがIGNに書いた記事では、10中9.6の評価を与えている。 彼はこの記事内にて「最高の3Dゲームであり、十二分にスーパーマリオ64と取って変わることが出来る立派な作品である」と称している。
グラフィック面に関しては多方面の評論家からも高く評価されている。
GameSpotのジェフ・ゲルストマンはこう評価している。「この作品のグラフィックはスーパーマリオ64よりも更に一段階上のレベルにある。ポリゴンの作りそのものはマリオ64と変わらないが、マリオ64はポリゴン表面がフラットでせいぜい陰影がつけられている程度であるのに対して、バンジョーとカズーイはとても密度の高いテクスチャーが貼り巡らされている。」
[トピックス]スマブラSP 追加コンテンツで、“ドラゴンクエスト 勇者” “バンジョー&カズーイ”参戦! https://t.co/yWk0EWZJYh
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2019年6月12日
ドラクエは日本向けだしバランス取ってきた
日本じゃ64はPSの陰に隠れてたしパーティゲームじゃないバンカズを知らないのも無理はない
64持ってるやつは大体買ってた
レアだからやたら鬼畜だったとか
当時CMはやたらやってたからとにかく印象には残ってる
1をプレイしたら面白いけれど終盤の難易度高くてクリアできなかった
2でFPSの対戦あったね
友達とめっちゃ盛り上がってた記憶
くっそやったわ
地雷仕掛けたり色んな卵つかって戦うの楽しすぎた
次マスターチーフ出てきたら笑う
「人気だけなら問題なく出せるレベル(海外基準)
問題は人気でなく版権」
てずっと言われてたからな
エリア移動の時にBGMがフェードイン・アウトで切り替わってたのが印象的
バンカズは
あと無敵時?のスピードアップしてる時の音楽が耳に残ってる
キングクルールは任天堂持ち
バンカズは権利レアのままだからゲスト参加
日本だとスマブラ参戦するほどの人気キャラって印象はないよな
まあ外国人もドラクエに対して似たようなこと思ってそうだが
築地魚河岸三代みたいな目
めちゃくちゃ参加させろって声多かったで
海外じゃ逆に勇者が誰?状態じゃね
結果的に国内も海外も喜ばせてくれたわけよ
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