ワンピースの「百計のクロ」って強くない? |
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2019/04/15 カテゴリー: 少年ジャンプ コメント: 0 | |
声 - 橋本晃一
クロネコ海賊団初代船長。通称キャプテン・クロ。異名は「百計のクロ」。元懸賞金1600万ベリー。
眼鏡をかけたオールバックの男。緻密な計画の下に犯罪・略奪を行う知能犯。長年一緒に戦ってきた仲間でも躊躇なく殺す非情な性格の持ち主で、船員を「コマ」としか見ておらず、海賊団は世間からはみ出した野犬のかき集めでしかないと思っている。武器は指先に長い爪のように1本ずつ刀がついた手袋「猫の手」で、自分の顔を傷つけないよう、ずり落ちた眼鏡を手の平で上げる癖がある。33歳→35歳。誕生日は4月22日。
100メートル4秒台という超人的スピードの走力を誇り、目にも留まらぬ速さで敵を仕留める暗殺術を得意とする。ブランクはあるもののニャーバン兄弟を圧倒し、超スピードの足技でルフィを翻弄するなど実力は健在。
海賊時代の5年前、無能な部下を抱えながら、執拗に海兵や賞金稼ぎに追われる海賊生活に嫌気がさし、キャプテン・クロの名を消し船を降りることを計画。海軍船を単身で返り討ちにし、運良く一命を取り留めたモーガンと部下をジャンゴの催眠術で操り、部下を身代わりとして処刑させることで自らの存在を抹消する。そしてジャンゴに船長の座を譲り、船を降りた。その後は「クラハドール」と名乗り、金と平穏を手に入れるためシロップ村でカヤの家の執事になる。3年をかけて周囲の完璧な信頼を得ることで、血縁ではない自分が遺産相続者として選ばれてもおかしくない立場を作り上げた。カヤには表向き親しく接し、彼女からも慕われていたが、実際は情の欠片も抱いていなかった。
船を下りてから3年後のシロップ村編で、部下を呼び込んでカヤを暗殺し、カヤに遺書を書かせることで自分に遺産を相続させる計画を実行。だが、計画を知ったウソップと麦わらの一味が立ちはだかり、ルフィとの戦いでは超スピードの無差別攻撃「杓死」で翻弄するも、部下を平然と傷つける行為がルフィの怒りを買う。最後は「杓死」を発動する一瞬の隙を封じられ「ゴムゴムの鐘」で撃退され、部下と共に撤退した。その後の消息は不明。
あれ?強くね?
武装色で爪も折れない上に姿を認知できないほどの速度で斬り刻むぞ
そうだっけ?
なんか利点なかった?
速すぎて自分でも敵斬ってんのか味方斬ってんのか分かんないって利点なら
百京のクロワロタwwwwwwwwwwwwwww
あの催眠術って実はチートなんじゃ…
でも自分でもかかっちゃうしな
植物のように平穏に暮らしたかっただけなんだよ
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