「モンモンモン」とかいう面白すぎるギャグ漫画w |
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2019/04/08 カテゴリー: 漫画 コメント: 0 | |
概要
おさるのモンモンの活躍を描く動物漫画。絵柄の荒さやフルチン、ウンコ等の下ネタや、ドタバタ劇とは裏腹に、主人公モンモンの弟チャックに対する兄弟愛や、強引ながらも人生を解く語録が特徴。登場キャラクターが自他の紹介、評価で「かつてプロを目指したけどあきらめた」といった自慢にならないことを凄そうに言うことが多い。また、時折はさまれるシュールかつブラックなギャグ、マニアックな小ネタなども多く、ギャグ漫画らしからぬシリアスな話も所々に挿入されている。
1993年50号にて連載終了。終了直前の回では次週の予告がされているため、終了に至った詳細は明らかになっていない。後に雑誌未掲載分のエピソードが単行本にて描き下ろしという形で追加され、物語は完結。単行本にのみ収録された最終話ではギャグ漫画とはかけ離れた、シリアスな内容であった。
作者が阪神タイガースのファンということもあって、モンモンはいつも阪神の帽子を被っていた。また、登場するおさるのほとんどが同じ顔で服装やヒゲでしか区別がつけられないが、モンモン一家のみ鼻が丸い形になっている(丸い鼻のキャラクターは厳密にはモンモン一家4人とチャラ子・ありす・マサーキ京元の計7人である)。
あらすじ
豆を窃盗した罪で捕まり、おさる刑務所(通称:さる刑)に入れられたモンモン。刑務所長の後藤は生意気なモンモンをつぶそうと、所内の乱暴な猿たちをモンモンにけしかける。だがおさるたちはどこまでもマイペースなモンモンの人柄に誤解して惚れ込んでいき、次々に仲間になっていく。さらに弟のモンチャックも加わり、やがてモンモンたちは後藤を倒して刑務所は猿たちの楽園になった。
しかし、さるだけになった刑務所に食糧不足の問題が襲いかかる。飢えに苦しむ刑務所のさるたちは優勝賞品の「豆」を手に入れるべく「最強猿決定戦」に出場する。その後、モンモンとモンチャックは苦労の末生き別れになった父モンタナと母モンローを捜し出し、生まれ故郷の原崎山へ戻るのだった。
だが、原崎山でもモンモンに平穏な日々は訪れない。家では父と衝突が絶えず、入学した原崎山小学校では、ライバルの熊野ちん平(くまチョン)や、新聞係のチャラ子と幾度も対立する。ある日、くまチョンに単なるそうじ係を「内閣そうじ大臣」として押し付けられたモンモンは、自身を権威ある猿だと思い込み、尊大な発言をしながらも、原崎山のそうじ大臣として他者のために行動するようになり、くまチョンやチャラ子とケンカしながらも何かと行動を共にするようになる。
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— つの丸(おねむ) (@ge_ha_mob) 2018年5月13日
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おめーを内閣そうじ大臣に任命してやんよ
第一話から圧倒的絶望感だったなあれ
ストライク!
ちょっと!今の高いボールだろ!
いや入ってるよ(ていうか振ってるじゃん・・・)
てところが一番わろた
とか歌ってた気がする
ああ・・・あの頃のジャンプは良かった・・・
幽遊白書が戸愚呂くらいの時期だな
「俺もいくぜ!」みたいに色んな奴が集結するシーンで
「みんな!お前らはこなくていいぞ!」ところで吹いた
俺もそこ読んでクソワロタワwwww
「おまえらはついてくんな!書くのめんどくせーから!」
「ほぅ、ここが大会やってるちゅー会場かいな。なんやチンケな場所じゃのう」
「アニキ!そこは公衆便所や。会場は隣の野球場ですぜ」
「なんじゃこりゃあ!でかぁわしこんなところでやったらビビってまうがな」
みたいなやりとりで笑った記憶がある
あいつら厄介すぎ
王ロバとか懐かしいな
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