「クレヨンしんちゃん」で野原家が爆発して家がなくなった時の衝撃w |
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2019/04/07 カテゴリー: アニメ コメント: 0 | |
ある日、大型台風が春日部に襲来し、その影響で突然看板が野原邸に激突。翌日に一家で修復作業に取り組むが、シロアリによる被害で床が抜け落ちる事態に。さらに、みさえがガスの元栓を閉め忘れ、そこにしんのすけがチャッカマンで点火したため、ガス爆発が起こり野原邸は全壊してしまう。一度は絶望する野原一家だが、火災保険が下り、再建までの間アパート「またずれ荘」で暮らすこととなる。またずれ荘への引越しを決めたのはひろしで、その理由はひろしとみさえが新婚当時に住んでいたアパートとそっくりだったためである
原作ではこの引越しのタイミングで掲載誌が『漫画アクション』から『まんがタウン』に変更となった。 アニメではしんのすけが出て来て「長い間ご声援ありがとうございました。クレヨンしんちゃんは今回を持ちまして終了させていただきま〜す」と最終回のウソ告知をしていた。また、「突然家が大変だゾ」と「オラの家がなくなったゾ」の冒頭では爆発のシーンが若干異なっている(前者は野原邸が炎で吹っ飛んだのに対し、後者は黒煙で破壊。シロは前者では小屋ごと吹っ飛ばされたが、後者は吹っ飛ばずに黒焦げになっている等)。
またずれ荘に引っ越した一家はオカマのスーザン(原作のみ)、浪人生の四朗、大家の大屋さん、劇団員志望の優、外国人のオマタ(原作のみ)、「親子」と名乗る謎の2人組・にがりやと汚田といった個性的な住人達と出会い、彼らと親しくなっていく。四朗の大学受験を応援したり、みんなでドライブに出かけたり、スーザンやオマタの意外な素性を知ったりと楽しい日々を過ごす野原一家だったが、再建が進むに連れまたずれ荘の面々との別れとなる日が徐々に近づいていた。だが再建が終わったその日、思いもよらない事件が起こる。
アニメ版では展開はほぼ同じだが、スーザンとオマタは登場せず、代わりに屈底厚子・アツミ親子がまたずれ荘の住人として登場する。また、終盤のまたずれ荘が全壊する展開はなく、再建もされていない。
またずれ荘編が描かれた理由は、ちょうどこの時期が「アクション」から「まんがタウン」へ移る時期だったので、「アクション」の担当者と、臼井が話し合い、「(アクションからまんがタウンへ)引っ越すのなら、いっそしんちゃんの家を爆発させてしまいましょう」と、担当者が提案したことによる。
ほい!
ひろしが怖かった
これ
ほんこれ
↓
ガキワイ「ファッ!?」
温泉では1階が無くなってたな
またずれ荘編はおもろい回ばっかりやったわ
あの期間があると無いとではクレしんの印象大分変わってたわ
あれ原作と住民違う奴いるんだよな
アニメだとオカマの奴とか出てこないし
原作では別で出てた厚底ブーツの母子がアニメやと入居しとったな
規制厳しくなっておかま出せんなったのほんまにゴミやわ
しんのすけは通常営業でそこに救われるのはいつも通りと言えばいつも通りだったが
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