「野原ひろし 昼メシの流儀」って面白いのになんで叩かれてるの? |
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2019/03/10 カテゴリー: 漫画 コメント: 0 | |
絵は多少シンプルすぎるけれど見れないレベルじゃない
いったい何がみんな不満なの?
登別温泉に異常にこだわっていたり
飯が不味そう
リアクションが毎回同じ
ただたまに面白い回もある
登場人物
野原ひろし(のはら ひろし)
本作の主人公。双葉商事の営業二課に勤める係長。自分の持つサラリーマンの昼メシの流儀と料理へのこだわりの下、様々な「昼メシ」を楽しむ。しかし内心では気取った言い回しをしたり、自分の世界に入り込む事も多く、見栄を張ったり深読みし過ぎたりして自爆することも珍しくない。川口から企画についてよく相談されており、仕事に対するアドバイスをシーンが多くみられる。
川口(かわぐち)
ひろしの部下。ひろしのことは「センパイ」と呼ぶことが多く、仏頂面であることも多い。たまにひろしと一緒に昼食をとるが、センパイの意にそぐわない食べ方・注文をする。
遥(はるか)
本作オリジナルキャラクター。自意識過剰な性格を直す為に飲食店でアルバイトをしている少女。よくバイト先を変えるがその都度ひろしと遭遇し、食事をとるひろしの態度(奇行)から自分のことを狙っていると勘違いしている(初遭遇時はひろしはバイトの女の子目当てで入店したが、遥には特に興味を持っておらず、以降何度遭遇しても彼女の事は覚えていない)。一度誤解が解けてひろしを格好いいと思うようになったが、イカスミパスタのせいでひろしの顔が不気味なメイクを施したような状態になりショックを受けていた。その後の立ち食いそば店で遭遇した際には態度を軟化させていたが、チーズレストランであった時は「接客中にイライラした」というほど毛嫌いしていた。しかも、ひろしが書いたアンケート用紙の文字が事故で消えてしまい(水が掛かったので拭いたら文字が一部消えた)、まるで遥に対するラブレターみたいになってしまった。当然これを見た遥は、怯えるほど気味悪がっていた。
野原しんのすけ、野原みさえ、野原ひまわり
ひろしの家族。いずれも台詞と手足等身体の一部分のみの描写で、顔は見えていない。
【書籍】腹が減っては仕事ができぬ!「野原ひろし 昼メシの流儀(5)」好評発売中ゲマ!あの!野原ひろしが主役の公式スピンオフ飯マンガ最新第5巻が発売ゲマ!デキる男は昼飯だって妥協しないゲマ!ゲーマーズ特典は描き下ろしブロマイド! #akiba pic.twitter.com/Qxsj6CG7KS
— AKIHABARAゲーマーズ本店 (@akiba_gema) 2019年2月13日
これ褒めてないよな?
それは思った
たぶんこの漫画は映像のほうが映える
藤子不二雄以外が描いたドラえもんみたい
スピンオフなんてそんなものだ…(´・ω・`)
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