【スラムダンク】赤木とバスケをするのは息苦しいという風潮 |
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2019/03/05 カテゴリー: 少年ジャンプ コメント: 2 | |
プロフィール
身長:197cm
体重:90kg→93kg
誕生日:5月10日
背番号:4(中3)→10(高1)→8(高2)→4(高3)
ポジション:センター(C)
バッシュ:コンバースコンクエスト PRO-HI
備考:神奈川ベスト5
人物
湘北高等学校3年6組在籍であり、同校バスケットボール部主将。高校1年生時は1年1組在籍であった。厳格かつ綺麗好きな性格であり、花道を拳骨一撃で鎮めたりし、他のバスケ部問題児や堀田ら湘北の番長や他校の不良生徒ですら怖気づく風貌と力強さを持つ人物。その風貌と、桜木やヤンキーたちを一発で黙らせる程の威圧感から「ゴリラ」「怪物」と呼ばれており、桜木からは「ゴリ」、宮城からは「ダンナ」と呼ばれ、湘北にとっては代えの利かない大黒柱であり、魚住や牧ら他校のライバルからもそう認識されている。普段は冷静沈着で礼儀正しいが、熱血漢でもあり、激高すると感情をあらわにする。晴子曰く「普段は優しいがバスケットのこととなると人が変わる」ほど、バスケに対する思いは強い。過去には自身の夢を陰で馬鹿にした同級生に対して暴力を振るったこともある。緊張や自意識過剰により、精神的に不安定になり本来の力を発揮できなくなることもある。「ゴリラ」呼ばわりを容認してはいないのだが、自分から「ウホ」と叫ぶこともある。バスケ部員以外にも「ゲンコツのキャプテン」と呼ばれるほど指導は厳格であり、温和な木暮とのコンビは彩子に「湘北バスケ部名物アメとムチ」と呼ばれている。
高校も強豪校には進学できなかったが、それでも弱小の湘北高で全国制覇の夢を持ち続け、そのために部員の多くが退部するほどの厳しい練習を課す。
くっそめんどくさいタイプよな赤木は
最初から馴れ馴れしいだろ
結果こそ正義
結構じゃないか
これすき
漫画ではよくある話やないけ
湘北は底辺高やろ
赤木は安西先生の元でバスケやりたいから入学しただけ
ほな晴子は純粋にアホなのか
この記事へのコメント(2)
2019年03月05日 07:20 このコメントへ返信
分かる。
なおこの辺で涙腺がイク模様。
2019年03月05日 11:01 このコメントへ返信
実際、全国が狙える状況ならまだしも、予選落ちが当たり前のあの時点では赤木はただの現実が見えてない暴君
全国に行きたいなら名門のバスケ部に入れ、というモブの言葉は極めて正しい
コメント
1 : あえて名無し 2019年03月05日 07:20 このコメントへ返信
分かる。
なおこの辺で涙腺がイク模様。
2 : あえて名無し 2019年03月05日 11:01 このコメントへ返信
実際、全国が狙える状況ならまだしも、予選落ちが当たり前のあの時点では赤木はただの現実が見えてない暴君
全国に行きたいなら名門のバスケ部に入れ、というモブの言葉は極めて正しい
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