【三国志】劉備が聖人君子とかいう風潮w |
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2019/03/04 カテゴリー: キャラクター コメント: 1 | |
黄巾の乱の鎮圧で功績を挙げ、その後は各地を転戦した。諸葛亮の天下三分の計に基づいて益州の地を得て勢力を築き、後漢の滅亡を受けて皇帝に即位して、蜀漢を建国した。その後の、魏・呉・蜀漢による三国鼎立の時代を生じさせた。
人物
性格について
劉備は読書を甚だしく好まず、狗馬や音楽、見栄えがある衣服を好んだ。言葉は少なく、よく人にへりくだり、喜怒の感情を表にださなかった。豪侠と交わることを好んだため、若者は争って彼についていった。
風貌について
劉備は背丈が七尺五寸(約173センチ)、腕が膝に届くまであり、耳が非常に大きく自分の耳を見ることが出来たと言う。
「蜀書」周羣伝には張裕に「潞涿君」(ひげの薄い人の意)とあげつらわれたとある。
呼称について
名を備。字を玄徳(げんとく)と言う。『三国志』(正史)では、劉備を諡号の昭烈帝ではなく、「先主」と呼んでいる。生存中、後主劉禅と一緒に「主公」と尊称されている。『演義』では、この呼び方は主君に対する敬称として広く用いられた。
クッソ強いんだよなぁ
いうほど裏切ってるか?
劉備は前漢系なのでおk(適当)
劉表とかも名乗れば良かったのに
名乗らないまでもそれに準ずる行為してたよなぁ
曹豹とのくだりがあったからね、しょうがないね
あれって陶謙の重臣曹豹と新主の重臣張飛との軋轢であんまし酒乱とか素行とか関係なさそうだけど
あれは曹操・劉備と鼎立の一角をなしたから過大評価されてるきらいがあると思う
少なくとも主人公属性ではないからな
・役人を木に吊るしてボコって逃走
・人肉
・逃げるのに邪魔だから馬車から家族をキャストオフしてスピードアップ
二つは冤罪や
一番目は劉備の破天荒さとかすさまじさを表す記述
二番目は美談
三番目は、逆にいえばキャストオフして逃げれたのに民護衛のためギリギリまで逃げなかったということ
中国でもその批判が昔からあって、毛宗崗がそれをかなりマイルドに書きなおしてくれとる
家に伝わる剣を売ったんやで
ええ人やで
死因は過労死の帳尻あわせすぎな人生
幼少期こそ兵乱による徐州からの移住とかベリーハードだったんだよなぁ
よし!五虎将軍揃ってるな!
この記事へのコメント(1)
2019年03月05日 02:29 このコメントへ返信
>>54
>逃げるのに邪魔だから馬車から家族をキャストオフしてスピードアップ
それは劉備じゃなくて劉邦だろ
コメント
1 : あえて名無し 2019年03月05日 02:29 このコメントへ返信
>>54
>逃げるのに邪魔だから馬車から家族をキャストオフしてスピードアップ
それは劉備じゃなくて劉邦だろ
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