【NARUTO】カカシ「技コピーするぞ」ワイ「相手に有利な技使うんやろなあ」 |
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2019/03/03 カテゴリー: 少年ジャンプ コメント: 1 | |
は?
主人公・うずまきナルトの師であり、第一部でナルト、うちはサスケ、春野サクラの第七班を担当する教官。第二部では第七班の他、第八班と第十班の臨時隊長も務める。
実力
「木ノ葉の白い牙」の異名で他国から恐れられた天才忍者・はたけサクモの子であり、父譲りの逆立てた銀髪をした長身痩躯の男性。常に口元を覆うマスクを装着し、第三次忍界大戦・神無毘橋の戦いの後は額当てをずらして左目も覆っている。
5歳で下忍、6歳で中忍、12歳で上忍になった「木ノ葉隠れ」きっての天才忍者。若くして暗部(暗殺戦術特殊部隊)に所属していたこともあり[1]左腕にはその証の刺青がある。テンゾウ(ヤマト)は当時の後輩。忍者学校(アカデミー)卒業直後に行われる最終試験では、「年相応の子供らしい素直に言うことを聞くだけのボンクラ」を認めず、ナルトとサスケとサクラ以前に担当した下忍は全員不合格にしているが、疾風伝暗部篇では不合格にした下忍達はその演習がきっかけでいずれも改心していることが判明している。
忍・体・幻術全てを得意とし、頭脳明晰であり、厳格さを持ち、冷静沈着な状況判断力を持つ。その実力は木ノ葉の上忍の中でも随一であり、他国の忍や暁のメンバーにもその実力が知られている。綱手や自来也も次期火影の器であるとまで述べており、第二部では昏睡状態に陥った綱手の後任に推薦されるほどである。同じ木ノ葉の上忍のマイト・ガイと同期で、永遠のライバル。
また、発想力に富んでおり、ナルトの性質変化による風遁・螺旋手裏剣の修行を考案するなど様々なアイデアを出している。読書をしていることが多く、自来也の著書『イチャイチャシリーズ』を愛読するなど、様々なアイデアの元となる行動が見受けられたり、発想力に富んでいる場面が所々で見受けられる[2]。
血継限界である写輪眼を持ち、この洞察眼によって1000種類以上の技を写し取り自分の技にしてきたため、他国では「写輪眼のカカシ」又は「コピー忍者のカカシ」という異名をもつ。しかしスタミナを多く消耗するため、多用すると戦闘不能に陥るという欠点がある。戦闘不能になると決まって入院してしばらく寝込むので、強敵との戦闘が続くと「写輪眼を無理して使う→寝込んで入院する」と繰り返し、運良く入院せずに済んだ時にはナルト達に驚かれてしまい、自分のイメージにショックを受けていたようである。第二部では写輪眼の上位瞳術・万華鏡写輪眼を使用するようになり、通常の写輪眼では寝込むことはなくなったが、万華鏡写輪眼を多用するとやはり寝込む。上記の通りカカシは写輪眼を持っているが、カカシはうちは一族の血縁ではなく、左目だけにある。これはうちはオビトから譲り受けたものである。
サイの監視役に写輪眼で幻術かけてたやろ
サクラに使ってるやろ
ガイ先生の方が瞬間強いけど
ナルトサスケがいるじゃん…
ごまんといるとは言ってない気が
イタチ、我愛羅、デイダラ
せやな
デイダラ…?
ダンゾウ戦あとのところとか
ナルトが割って入らなきゃどうなってたんやろな
もっとええの使えや
ほとんどがメラやヒャドみたいな使えん小技なんやろ
メラゾーマとかマヒャドみたいな実戦クラスの技は一割もないんちゃうか
二代目「はい天泣」
角都音もなく殺してるしうまく使えばいけるんやろ
この記事へのコメント(1)
2019年03月05日 02:34 このコメントへ返信
確か相手を動揺させるための策として同じ術をぶつけたんじゃなかったか?
しかも相手より早く発動させてたぞ
コメント
1 : あえて名無し 2019年03月05日 02:34 このコメントへ返信
確か相手を動揺させるための策として同じ術をぶつけたんじゃなかったか?
しかも相手より早く発動させてたぞ
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